あじさい×アジサイ

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ベビーなガクアジサイ
(EOS kiss X9 2022.5)

〜〜〜〜〜

 

先日撮ったビルの植え込みの、咲いたばかりと思われるアジサイ↓(直射日光のせい?ちりちりしてる)

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私が肉眼で、そして花屋さん以外で見る、今季初の開花アジサイだった。

となると居てもたってもおられず、よく行く神社のアジサイの様子を見にに出かけた。

 

6月生まれの私にとり、アジサイは無視出来ない花だったりする。

曇天の空に負けじと、もりもり咲くアジサイはとても雨が似合う。

花言葉が“浮気”というのも面白い。

「花びら…いやほんまはこれガクなんやけど」ってとこがちょっと面倒臭い。

 

神社へ行く途中、鉢植えのアナベル(セイヨウアジサイ)も撮らせてもらった。

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アナベルの赤ちゃんだー。これから白くなりまーす。

(そして再びグリーンになる←ドライフラワー作り憧れるけど自信ない)

 

そして神社着。

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ガクアジサイの赤ちゃんも可愛い。

 

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ここのアジサイはピンク。

アジサイの色は土の質(ph)で決まるらしい。(※色固定種もあり)

 

そういえば、赤紫から青紫まで綺麗にグラデーションになったアジサイ、娘が幼い時のお散歩コースにあったお宅の庭先で見て惚れたのだけど、ああいうのをもう一度見てみたいな。

来たか来たか

10日程前、公園にて。
娘とベンチに座り撮る
(EOS kiss X9 2022.5)

「雨が続くみたいですよ」

先週の火曜日、点滴後の処置をしながら看護師さんが教えてくれた。

幸いこの一週間は何の用事も無く、申し訳ないが適当に聞いていたように思う。

 

むしろ化学療法直後のメンクリの薬を我流調節するコツを掴みたいと、今週は外的な刺激を入れずに様子見をしたい、「お天気はどうでもいい」とさえ思っていたかもしれない。

 

服薬のいい塩梅というものは掴めたし、自分に丁寧に接する事のできたいい週だったはず…が。

 

あれ?

 

昨日、晩御飯を作っている時、少し息が上がった。(私は抑うつ時にご飯を作ると、全力疾走したような息苦しさに襲われる事がある)

金曜日、土曜日、キッチンで鼻歌を歌いたい位、上機嫌だった、あれは何だった?

そして夜は夜で睡眠導入剤を飲んでも眠れない。

 

今日は日中、憂鬱で「雨降りが続いたせい?」と、ベッドに横になり曇天の空を見つめていた。

 

あちゃ

 

双極性障害なので抑うつの波が来るのは承知だ。

実習から帰ってきた娘が私の顔を見て「調子悪いの判るで。目があまり開いていない」と言う。これ、いつも言われるんだけど、自分ではあまり判らない。

 

明日は化学療法の日。

陽気な主治医と看護師さん達のおかげで心が晴れる事もある。

お花とコンビニスイーツも買って帰ろう。

大丈夫。

(だってこれが書けている)

癒し癒され

神社にて。去年も写したオガタマノキの花。
地味な花だけど、強い香りが好みなのです
(EOS kiss X9 2022.5)

今年の母の日、花ではなくリンツのチョコレートをくれた娘。

バイト中にたまにこれを1つぶ2つぶ…と、自分と同年代の子のお母さんでもある上司から頂くらしい。

「年明け◯時間ぶっ続けで授業した後のこのチョコの味が忘れられない」んだそう。

私にも同じ癒しを味合わせてくれたかったんだろう。

 

コロナ禍前、娘はカフェ(某チェーン)でバイトをしていた。

大学に入学してからは、お世話になった予備校にそのまま雇って頂いていたのだけど、3年生になってミナミのそのカフェでバイトをしだした。

 

私は心配した。

家で家事をする娘を見ている分に、申し訳ないが飲食店でテキパキと仕事をこなす彼女が想像できない。

嫌な記憶が蘇る。

私は高校生の時、短期間だけどイートインのケーキ屋さんでバイトした事があった。

要領が悪く、よく店長や店長夫人に他の子とあからさまに比べられた。

私の娘なので、同じ顛末になるんじゃないかと思ったのだ。

 

そんな私の心配は杞憂に終わった。

楽しそうにバイトへ通う娘。

その頃、ちょうど学校では色々としんどい事があったそうだが、更に観光客で混雑するそのカフェでのバイトという負荷に根を上げるどころか「癒される」と言っていた。

 

こうなると、娘が働く姿を見てみたくなるではないか。

「あんたの仕事してるとこ見に行っていい?」と言うと「ええよ」と言うので、日曜日のお昼過ぎに、行ってみた。

ちょうど娘がレジを担当している時だった。注文を待つお客さんの列が外まで続く。

やがて私に順番が来て娘は目が合うとニッコリ微笑んで注文を聞く。

「うちの母です」と周りの人に紹介してくれる余裕を見せ、私の方が慌てて「い、いつも娘がお世話になってまっ…ます!」と噛んでもうたり。

 

トレーを受け取り、空いている席につく。コーヒーを飲む。

何とも言えぬ高揚感と安堵の気持ち。最高のコーヒータイムだった。

 

私ががんに罹患している事が判ったのはその半月後。

そして、ほどなくしてのコロナ禍。

カフェは自粛休業。

明けても、娘は私への感染を恐れなかなか行けず、

学校からの行動に関する注意もあり(大学病院の患者さんへの感染の抑止の為)

そのまま、娘は大好きなバイトを辞める事になった。

 

娘は今もバイト先に恵まれているものの

やはりあの時の事を思うと切なくなる。

私の不甲斐なさも相まって。

 

私のこと

ゴッホと病を考えた日

神社にて。桜が咲く前に見た時
刈り込まれ裸ん坊だったあじさい。
もっさりと葉を茂らせ、つぼみをつけていた
(EOS kiss X9 2022.5)

体調ばかり気にしていたけど、気分の波が少し落ちてるんだわ、という事に気づいたGW明け。

良薬に恵まれても、躁うつ自体が治る訳じゃなく、これからもうまく波乗りしていかなアカンわけで。

 

あと、2週間程前に私を悩ませた、そわそわ。勝手に薬の量を調節する事で対処していたんだけど、ちゃんと主治医にそれでよいと許可を頂いた。

「どうも抗がん剤を打った直後〜数日が要注意のようです」と言うと「うん。身体が弱るし、そういう事が考えられますね」と言われた。

 

きっかけは何だったのか忘れたけれど、ふと“双極性障害デー”というのがゴッホの誕生日(3月30日)に定められているのが気になった。

 

昔、映画や伝記で知った有名なエピソードに加えて、より詳細を知りたくて、PCでWikipediaの“フィンセント・ファン・ゴッホ”のページを開く。

 

……長い。そして辛い。

激しすぎて辛すぎるので、最後まで読めなかった。共感性の強すぎる人にはお勧め出来ない。

 

ちゃんと読み切れなかったのだけど、病因の欄に躁うつ病(双極性障害)が無いのだけは確認済み。

(双極性障害デー大丈夫か?)

 

私はゴッホが好きだ。

昼がとても昼らしく、夜はとてもロマンチックだから。

 

そんな事もあり、娘を初めて連れて行った展覧会はゴッホ展だった。しかし展示会場が薄暗すぎたせいもあり、娘は終始、不安定で落ち着きなく「少し早かった?」とも思った。

(ちなみに次に一緒に観たシャガール展では、解説を読み切るまで帰れまてん!をされるハメに)

 

他方、アントナン・アルトーは、1947年に小冊子『ファン・ゴッホ――社会が自殺させし者』を発表し、ファン・ゴッホが命を捨てたのは彼自身の狂気の発作のせいではないとした上で、ガシェ医師がゴッホに加えた圧迫、テオが兄のもとを訪れようとしなかったこと、ペロン医師の無能力、ガシェ医師がファン・ゴッホ自傷後に手術をしなかったこと、そしてファン・ゴッホを死に追いやった社会全体を告発している

フィンセント・ファン・ゴッホ Wikipedia

 

ここを読み「そうか、そうなんか」とゴッホの誕生日を精神障害(を考える)デーにした意味を勝手に推理してみたりもした。

 

そんな一日でした

 

私のこと

こどもの日に思うこと

シロツメクサの花畑
子どもの頃はべったり直座りして
カンムリ作ったり四つ葉探したりしたな
(EOS kiss X9 2022.5)

 

新型コロナウイルスに関するの記述がありますが、医学知識の無い素人である私の雑観です

 

いつもの神社で花を撮っていて季節が一回りした事に気付いた。はてなブログを始めて1年過ぎたんだなぁ。


一番初めに書いたブログは、コロナに怯えて「誰か偉い人助けて…」って感じだったの、読み返さなくても覚えている。

変わらず病気治療中なのでコロナは今も怖いんだけど、あの時の自分と今の自分は違う。

 

今の私は、ウィズコロナに向かう世の中に順応しようとしている。諦めと前を向かなきゃという気持ちがないまぜで。

 

やはり、コロナ禍で色んな事が制限されてきた子ども達への影響を考えてしまう。その子らの為にも経済も回さないといけないし。

感染対策は続けながら。

 

4回目のワクチン接種から、対象が高齢者と基礎疾患持ちだけになるらしい。

www3.nhk.or.jp

免疫力が低下している私は皆と同じという訳にはいかない。

だから、まだ自分自身の生活は変えないつもり。

娘の夢が叶うのを見て、それからのどかなどこかに引っ越すまではね。

 

GWが終わる。感染者数は増加するんだろう。後遺症に苦しむ人の話を聞くと、娘にだって感染して欲しくない。

news.yahoo.co.jp

どうかお若い人も自分自身を大切に。

 

私のこと

出来る事を数えてもまだ余りある

お参りに来た神社にて。
娘が写したこいのぼり
(EOS kiss X9 2022.5)

いつもの神社へ娘とお参り…お散歩へ。

家を出る時、快晴だったのにいつの間にか、サムネの通り、雲がもくもくと。

 

単焦点レンズでお花を接写したかった私にとって、曇りはナイス条件(カメラ本より)で

「わっ♡早速ご利益が…やっぱり神様は私の味方」と、喜ぶ。(娘、無言)

 

今日は家で使っているリーディンググラスを持ってきたけれど、それでもカメラのモニターが鮮明に見えない。

あ、そうか。

私、視力というより見え方に問題があるんだっけ。(片目、ボヤける病気に罹患中)

 

試行錯誤して、何とか撮る。

家に帰ってチェックしたら満足のいくものが数枚あって、ホッ

まぁたとえボケたのだらけだったとしても、リアリティあって良いかもしれないっ。(ちょと違う)

 

娘は始め「私が調節するで」と言っていたけれど、ブツブツ言いながら悪戦苦闘する母を途中で放っておいてくれた。

 

そんな娘を私が写した画像、ここに載せられないのが残念。

今の私達のブームが全身でポージングをとって被写体になる事。

人の多いマスクを外せない場所でこそおすすめ。笑

娘は恥ずかしそうだが、私、ちっとも恥ずかしくないのはどういう事だろう。

 

ふと、先日のカウンセリングを思い出した。

私、恐らく淡々とネガティブな言葉を垂れ流していたのだろう。

「引っ越しした後の娘さんとの生活でこれがしたいあれがしたいという事はありますか?」

と、問われ、急に話の流れを変えられた事もあり(それに引っ越しは1年先の話である)、「え…?」とやや困惑しつつ、とりあえず

“今よりのどかであろう地の、今より住みやすいマンションにいる自分”をイメージし、

「ベランダガーデニング」をしたり、「インコ専用部屋」を作ったり、「お菓子やケーキを作」ったり…

そんな事を話しているうちに

コロナ禍の病人でも「まだまだやりたい事やれるやん」て、何だか楽しくなってきた。

心の奥から湧き上がり自ら発した言葉の力よ。

心理士さん凄いわ。

 

私のこと

副作用とのバトルは続く

公園のすみっこのハナニラヒナゲシ
眼鏡使わず写すのもうダメだと悟った一枚
(EOS kiss X9 2022.4)

気温、お天気の変化が激しくて、部屋着選びがせわしない。(こんな時に風邪ひきたくない)

外出の多い人、レジャー中の人は大変だろうな。と、昨日、昼〜夕方バイトだった娘を思う。

 

ここ数日、お薬(メンタルクリニック)の副作用に悩まされていた。

先週まで「やっと合うお薬に出会えた!少し副作用はあるけれど…少しだから大丈夫!」と、余裕だったんだけど…。

 

娘が私の手の甲を撫でながら

「悲観したらあかんで。コレをもっと少量にして他の薬を合わせるとかできるかもしれへんし、先生に相談してみよ」

優しく励ましてくれた。

 

大丈夫。今の私は前向き

 

自分史上最も自分自身を大事にしている。

遅い?ううんそれは違う。

大病を患わなかったら多分、私は私に一生そうしてあげてなかった。

 

とりあえず、うつの波に飲まれる前に決めてしまいたい。

 

私のこと