色々な痛み

治療法が変わった

腫瘍マーカーがジリジリ上がってきていたので、予定通り、年明けから治療法が変わった。痛い注射にお腹を下す副作用のある薬の服用…いやもう辛い。慣れるのだろうか?

コロナについて

年末近くに新型コロナワクチン5回目を打った。オミクロン対応、と、今までと違うタイプだからだろうか、副反応が控えめだった。(謎に、打ったところがとても痒いという状態が1週間ほど続いた)ワクチンについて思う事は色々ある。例えば、健康な娘にはもっとよく調べて考えて、打つかどうか決めて欲しい、とか。

同じ病院に通う患者さんで、コロナに罹患後、陰性になったので安心し職場復帰したら具合が悪くなり、検査したら肺が真っ白で、即、入院となった人がいるらしい。主治医は「コロナ(オミクロン)は本当によくわからない」と嘆いていた。そのようなウィルスである事は医療者は皆、わかっているから、私が行く医療機関はどこも手を緩めていない。

5類にすると置いてきぼりにされるのは、私たちのような健康弱者や高齢者だけにとどまらないのに、何故、皆「はよ5類に」とか言えるのだろう。

新年を迎え

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ニットキャップをケア帽に寄せて編んでみた

(iPhone13 2023.1)

〜*〜*〜*〜

随分ご無沙汰……という気がするのは、書く方だけでなく、ブログを読む方も絶ってしまっていたからかもしれない。

調子を崩していた(心)。Twitterもネットニュースもダメだった。

脳内に浮かぶ単語を人様に読んで頂く文章にする作業は、落ちて心の自由度が低い時の私にはとても無理だった。

 

ハマりごと

編み物は出来ていた。薬の副作用でアカシジアが出た時も編めたのは謎。

今、フィット感優しめでカバーしたい所はちゃんと隠せるケア帽に寄せたニットキャップを、色々な模様で編む事にハマっている。

身体

年明け早々、治療法が変わる。治療が変われば副作用も変わる。不安もあるけれど、まだまだ生きたいから頑張るぜ。

先日、看護師さんからコロナによる検査控えで、オペになる人が多発していると聞く。皆さん病院へ行って下さい。

国試を控える身なんだけれど、とりあえず、娘は春から社会人である。年末に、久しぶりに彼女の口から「弱者に寄り添える医療者に」みたいな言葉を聞いた。かつての私の呪いの言葉だ。今の母は「己を大切に」と、彼女の細い肩を見て思う。

有言実行

今年はこれを大事にしたい。だから無口になる。言ってしまったら半分達成したみたいな気持ちになる事を自覚したので、気をつけたい。

世の中

綺麗な服を着た為政者に我が子が殺されるのはまっぴらごめんである。とりあえず平和でありさえすれば何とかなる。戦争反対

 

皆さんにとり2023年が良い一年となりますように

編みながらぐるぐると考え

相変わらず編み物をしている。

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例のハンドウォーマーは2セット編み、出来のいいの(最新)を娘にあげた。

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私の拳。ややオーバーサイズだけど暖くって良い(編んでる最中の不安とか思い出しほっこりする)

てか、外で写すと随分、色が違うな。

 

編み物は自分との戦いである。(by 私)

「自制心」と「自己肯定感」という言葉が浮かぶ。

編み物をしている人の姿はしおらしく内省的に描かれたりするけれど、性格はダイナミックで気丈な人が向いているんだろなーと編みながら思う。

そういえば祖母も母もタイプは違えど、ある意味そういう人たちだった。

そんな私が「自己肯定感」という壁にぶち当たりながら今、編んでいるのはモヘアのマフラー。

予定していたものを編むのを断念した為、モヘア糸が結構余ってしまい(毛足の長い上質なモヘア糸で、これを放置して次へ行く事が躊躇われた)、どこかで“モヘア地の羽織りものは軽くて持ち歩くのに重宝する”と読んだ事で、とりあえず幅広マフラーを編むことにした。

しかし、テキストを見ながらかぎ針で丁寧に編む程、時間に猶予は無く(次、編みたいものが待機している。冬は短いのだ!)とにかく棒針でリブ編みの編み地をザックザクと作っていく事にした。

それからは、ハンドウォーマーを作っていた時とはまた違うモヤモヤを抱えながらこの毛糸と付き合っている。

“モフモフした毛足がたっぷりあり収まりの悪い糸”&“元々、綺麗な編み目で編むのが苦手なリブ編み”とはいえ、予想以上に編み目が酷すぎないか?

「これでいいのだろうか?」「いいのだろう……OK。これが“味”ってやつだよ」「……モフモフがナイスカバーしてくれている」「いやいやいや、やっぱ酷いよこの編み目(早く終わっちまいたい)」

編み始めた当初は、だいたい脳内こんな感じだった。今は「味」が自分の中で台頭し、落ち着いたけれども。

私のこういう所は「完璧主義だから」ってずっと思っていたけれど、「自己肯定感」を欠いているからっていうのもあるんだろう。自分の出す「味」「個性」が気に入らない、みたいな。

昔は真逆で、今となってはただの「苦手」にしか思えない事を「個性的」と言われて喜んでいた。

だから努力しなかったっていうのもあるな……

となると昔はしなかった努力を今はしようとしているのだから、あながち今の状況も悪くないと思えてきたゾ。(え……)

まあ、何事も程々がベストって事なんだろうけど、その程々に着地するのが私にはとても難しいのだ。

角田光代さん「読書は旅」にハッ

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空を這ってるみたいな

(iPhone13 2022.11)

〜*〜*〜*〜

昨夜、Eテレを付けっぱなしにていた自室に戻ったら、作家の角田光代さんがご自宅の天井まである本棚の前で、収まっている本のエピソードを話していた。

角田さんは好きな作家なので、しばらくテレビに見入った。

ちなみに私が角田さんを好きな理由なのだけど、

角田作品は嫌な人を罰するというか、読者が簡単にカタルシスを感じるようなオチにしない。

例えば、女性が主人公で彼女を悩ませるダメ男が出てきても角田さんはダメ男を「ざまあ」という目になかなか合わせない。

角田作品を読み始めたばかりの頃は正直な話、読後、モヤモヤする事があった。でも次第に気にならなくなり、角田流 話の終わらせ方 を楽しむようになった。作者の「人間への優しい目線」に気づいてからは。

(……なんて偉そうに書いたけど、読めなくなってからは角田作品からも離れてしまっている)

そんな角田さんは昨夜「読書は旅」だと言った。

そうか旅行か。旅行と考えれば3000円出しても、読み切るまで1ヶ月以上かかっても、迷子になり読み返しても、時間やお金を惜しがったりせずに本と付き合えそうな気がしてきた。

久しぶり、と最近の楽しみ

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油断するとタワマンが写り込む公園にて

(iPhone13 2022.11)

〜*〜*〜*〜

コロッケ

近所にある“行列が出来るお肉屋さん”のコロッケ(とメンチカツ)を買って、夕食時に温めて食べた。約3年ぶりとなる。

コロナ禍になり「ウイルスを持ち込まない」が、私の生活スタイルを変えてから、“出来立てのお惣菜を買って帰る”という行動を忘れてしまっていた。

久しぶりのお店のコロッケもメンチカツもカリカリのホクホク。更にお肉が新鮮ゆえに可能な控え目な味付けに、私も娘も「なにこれ。めちゃ美味しい」など言いながら食した。

……しかし、最近、胃がデリケートな私は、食後しばらくして胃がムカムカしてくる。胃薬を飲みながら「トホホ」と思う。

でも片方の脳では「美味しかったー。リピだよな。近いうちに」とまだ考えている!恐るべき食い意地。

 

シジュウカラ

近くの公園へ散歩に行く。木々の葉の色のコントラストがとても綺麗だった。一方ですっかり葉を散らせてしまった木もある。冬やねえ。

しばらく居ると「チチ」という待ち侘びた声がする。すぐそばにシジュウカラの小さな群れがきた。枝の間を素早く動く。

私は興奮して目で追ったりスマホを向けたりした。

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iPhone13の限界。スズメより小さく愛らしいフォルム

マンションに囲まれた小さな公園の周りはカラスが行き交う。シジュウカラにしたらカラスに比べて人はさほど怖くないかもしれない。

案の定、警戒の声も混じりだした。

世界初! 「鳥の言葉」を証明した“スゴい研究”の「中身」 『ピーツピ・ヂヂヂヂ』 - サイエンスZERO - NHK

木の葉が全て散ってしまったら身を隠す場所が無いし、もうここには来ないかもしれないな、などと思う。

 

編み物

10年以上ぶりに編み物を始めた。

驚いたのはかぎ針の長編みのような基本的な編み方も忘れていた事だ。

「次はこの穴に針を入れるの〜?」レベルに。

編み図と解説を丁寧に読みながら、編み進めた。“初心にかえる”……ではない。

編み針を持ったばかりの頃は、祖母だったり母だったり、近所の毛糸屋のおばちゃんだったり、周りの誰かに手取り足取り教えてもらっていた。

編み図とか解説を読むのは嫌いだった。

改めて丁寧にそれらを読んでみると、今まで微妙に残念な出来になる事が多かった理由の元を色々発見した。

そんな大雑把な私だが、編んでいる最中は“己の神経質さ”との戦いとなる。

「糸、これくらいの引っ張り具合で良い?」と、ゲージの崩れが気になるのだ。

始めて数日でやっと、編み物の真骨頂であるランナーズハイのような(?)脳内気持ちい感じになってきたところ。(で、うっかり模様編みのところで編み目を飛ばしそうになる)

祖母や母がザックザックと大胆に編み進めていた姿を思い出す。成功体験の数の圧倒的差というものもあるだろう。

 

数独

Kindle版『すてきにハンドメイド』の11月号に、プレゼント企画の数独のページがあった。

プリントアウトが上手くいかなかったので、手書きで書き写してやってみる。数独にいたっては一体いつぶりなのか思い出せない。

時間は随分かかってしまったけれど、解き終えた後、気持ちが良くて更にやりたくなってしまった。簡単な数独集を1冊買っちゃおうかなー。

病と欲

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ここのイチョウ、真っ黄色に色づいたらめっちゃ素敵なの

(EOS kiss X9 2022.11)

〜*〜*〜*〜

※医学的な内容の記述について。医学知識の乏しい素人である私の見解です

昨日、5回目となる新型コロナワクチン接種券が届いた。年内に届くとは思っていなかった。10月末頃に“前回の接種日から「5ヶ月以上経過」”から“「3ヶ月以上経過」と短縮されたのを知らずにいた。

早速、かかりつけクリニックへ電話するも、私が打てる日では1月半ば以降しか予約が空いていない。娘に勧められ(正月を挟むのが心配なのだろう)彼女が4回目を打った縁もゆかりもない病院へ電話した。年内に打てる事になった。その病院ではオミクロンBA.1対応は在庫が無くなったとの事で、BA.4-5のを打つ予定。

迷いは無い。私はハイリスク群だし。今日も観光客にたくさん遭遇した。波は高くなろうとしている。

 

こんなツイートをした。

ar50mama🫐🐤💉💉💉💉+💉 on Twitter: "編み物したい 2000円オーバーの欲しい本が3冊 省エネ型パネルヒーター見てもうた うーん……" / Twitter

各々の「買いたい理由」をここに書く。ストッパーにするのが目的。

 

その前に。

自分の買い物欲に警戒する理由なのだけど、ちょっと前に「節約だ」と宣言していたし、懐具合を不安に思っているのでは?と思われるかもしれないが、問題はそれでは無い。

私の脳の病、双極性障害II型の躁期の「やらかし」の一種では?と心配している。躁転したか?と。

双極性障害の躁期は色々なアイデアが浮かんでくる、と言われるが、私もそんな感じで、色んな事に手を付け始める。そしてアイデアを形にする為に色んな物を買いたくなる。

しかも、得たものをやりこなせたり、使いこなせたり、完読できればいいのだが、精神活動も身体活動も活発、いわゆる「落ち着かない」「余計なものに過集中」の2極責めで、鬱期とは違った理由でそれらをやりきる自信が無い。(私は発達障害のグレーゾーンに居るのでその影響もあると思うのだが)

で、買いたい理由。保留の理由。

 

“編み物したい”

Eテレの『すてきにハンドメイド』、いつも何かしながらチラ見しているだけなんだけど、編み物回になり、ちゃんと見るようになった。

私は下手だけど編み物は好きで、元夫や娘や自分のものを編んだ事もある。

そして先日、観た回で、北欧っぽい素敵なパターンに一目惚れしてしまった。

車いす用の防寒アイテムを作りたくなった。娘への最後のサンタ計画、これも毛糸の小物にしようかと。(サンタさんらしくないが)

しかーし。私ほどのテクニックだと「買った方が安くておしゃれやん」ってなるの、幾度か経験済み。もちろん愛着が勝つのもあったが。

そして、「最後まで作れますかー?」という声も聞こえなくもない。

 

“2000円オーバーの欲しい本が3冊”

1冊はもう数ヶ月、恋焦がれている。読めない脳であったのに。素敵な表現がたくさんあるんだろうと想像するとワクワクする。教養が無く正しく理解出来るかもわからないのに。

図書館で予約すればいいと思われるだろう。悲しいかな、私は老眼とは違う目の病気の影響で文字が見え辛く(再手術が近い)、あと脳のクセもあり、今はKindleで字体を変えて大きくしないと快適に読めない。

あとまた鬱期になれば、再び文章が頭に入って来なくなる。(ラピッドサイクラーです)

うーむ…

 

“省エネ型パネルヒーター見てもうた”

私の使う和室にはエアコンが無く寒い。去年はヒーターをガンガン使って電気代がかさんだ。

電気代が値上げした今冬はそういう使い方はしたくない。しかしヒーターをつけずにいると寒くて直ぐにベッドに潜ってスマホをいじるだけの時間を過ごしてしまう。

で、先日、無印の着る毛布とモコモコの靴下を買ってしまったばかりである。机の前に座る…いややっぱ足元から冷えるわ!

某ユーチューバーさんがリンクを張ったていた楽天のパネルヒーターに目が行く。筒状にしてひざまで足をすっぽり入れる事が出来る。消費電力が少ない。柄もインテリアを損なわないのが嬉しい(大事)。

娘に言うと「いいんちゃう!」と返ってくる。娘…娘の部屋にはエアコンがあるとはいえ、勉強中冷えたりしていないだろうか?我慢してないか気になってきた。

2台いるな。(Done!)

たまには愚痴を

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まだ緑が残る先週のいちょう並木

(EOS kiss X9 2022.11)

〜*〜*〜*〜

最近、地味に(リアルで)「うっ」ってなった他人の言葉を書いておこうか。

私は小心者なので、こういう時、本人が読んでいたらどうしよう、と心配になる。そしてフェイクかましまくった末に「こんな嘘文章書いて何の意味がある?」と全消してモヤモヤ膨らませたままスマホを放る、と100%なる(学ばない人)。だから以下フェイクなしです。

 

「私なら何も被らない」

抗がん剤治療中のウィッグの話しをしている時。ちなみに言ったのは私が当事者だと知っている健康な人。

うっ、やっぱそんな不自然?私だって満足してないって。そりゃナチュラルが理想だと私も思ってるよ。だけど、祖父ゆずりのボコボコの頭の形が恥ずかしいし(天国のおじいちゃん、ごめん)、ギョとする他人の顔見るのしんどいのよ〜。

おじいちゃんのくだりは話したけれど、「やっぱそんな不自然?」と聞けなかったので、それ自分でも一番、気にしているんだろうなあ。

はい次。

 

「〇〇さん仕事辞めて子どもに養われている身なんやけど肩身狭くないんかな」

うっ、いやそれ来年の私やん。知ってるよね…。私は身体の病気になる前から稼げない事がコンプレックスだったので、こういうのは気にしてしまう。うちの娘がそうしたいと言うてくれてるし、開き直ればいいのだろうか?

てなところ。

 

私は若い時から鈍いので後になり「あれって…」と気づく。時すでに遅し。

リアルタイムにその場でパーンと、険悪にならない(でも自分もまあまあスッキリする)洒落たというか頭のいい返しができるオバハンになりたかったんだけどなー。