ラーメンも 備忘のために 書き残す

歯科にクリーニングへ行ってきた。延ばし延ばしてお盆明けの予約になってしまい、「私はなんてアホ。感染気にするなら連休明けは無いやろう」とボヤいていたら、(また延ばそうとするんちゃうか…)と予感した娘が連行するようについてきた。笑

先生は多少呆れながらもいつも通り優しかった。先生はがん患者を多く診る歯医者さんだ。治療は私の負担にならないよう希望を聞いて臨機応変で対応して下さる。(私はそういう大事な事を一時、忘れていた)「でもクリーニングだけはまめにしよう」と苦笑いされる。

 

私はこんなブコメをした。

ハルステッドの手術というのか。昔の乳がんの手術は壮絶だったわ。術後、憔悴しきる母親の姿を思い出した - ar50mama のブックマーク / はてなブックマーク

いや知っていただろう、こんな乳がん手術の常識的な事、私が知らないはずがない、というオチだ。恐らくこの名前を聞くたびに毎度同じリアクションをしている。

私は記憶力がヤバいです。ここ数年は短期も長期もヤバい。

それでたまに人に「信じられない」という顔をされる。“覚えてない”事案が元で不誠実で適当な人と思われているかもしれない。仕方ないのかなこれは(特性もあり病気もありお薬だと言われた事もあり…また機会があればちゃんと調べてからここに書こう)

 

最近、2人のブロガーさんのラーメンが登場する記事を読み、思わず自分のスマホに眠るラーメン画像をチェックしてしまった。(ちなみに“ラーメン”で画像内検索するより“食べ物”で検索した方が多く拾ってくれた)

「え?これどこ?」というのがいくつかありここでまた残念な気持ちになる。

気をとりなおし、せっかくなので食通でもラーメン通でもない私の人生におけるベストラーメン3をば選んでみる。ただし全て数年前の画像です、。

3位 ちよがみ (東京駅)

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(2017年8月)

東京ラーメンストリートにあったお店なんだけど、すでに昨年閉店した事を今日知る(!)私はフツーの東京のしょうゆラーメンがめっちゃ好き。それがこのラーメンでした

2位 古潭 (天王寺駅あべちか内)

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(2017年3月)

ラーメンブームが来る前は大阪でラーメン食べると言ったらここだった。(初は父に連れて行ってもらった)ちなみにチャーシュー味噌ラーメン推し

1位    麺のようじ (谷九・日本橋から徒歩)

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(2019年10月)

近くを通ると必ず行列が出来ているお店。娘が友達と食べてファンになり連れて行ってくれた。ラーメン屋さんで見た事のないご高齢の女性が2人麺をすすっている姿に何かを予感。そしてその予感通り、とにかくトッピングの香菜が生きるあっさり上品な味やった。また行きたいラーメン屋さん

 

以上。コッテリ系も結構食べたけれど、あっさり美味しいラーメンに出会うと「おお」と感動してしまう私のラーメンベスト3でした。

悪夢

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通学路(iPhone7 2022.7)

〜*〜*〜*〜

私の服用しているお薬の副作用には“悪夢”というものがある。

昔からエキセントリックな夢を見るタイプだったので(インディージョーンズになりきり密林で冒険するとか)あまり気にしていなかったけれど、最近になり目覚めてしばらく引きずる夢を多く見るようになった。

ただ内容が荒唐無稽過ぎるものを見ているうちはまだ良い。

例えば先週見たこんな夢…この世界がコロナではなく地球外生命体による空からの攻撃で世界が混沌とする中、ふとテレビをつけると「今日の犠牲者数」をアナウンサーが淡々と読み上げ、世界はウィズ地球外生命体へ舵を切った事を知る…というもの。

起きてすぐの頃は夢の中で感じた薄気味悪さが残っていたけれど、朝のあれこれをするうちに消えていた。

そして今朝方の夢。元夫や実母が出てきた。大した内容では無いにも関わらず、ウィズ地球外生命体の時より長く不快感が残り続けている。理不尽。

お盆が近いから

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新大阪駅で買える美味しいハラミ弁当。作りたてでにおいが周りの人達の胃袋を刺激するので要注意。お墓参りに行く道中にて(iPhone6 2016年8月)

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他人との関係でイライラする日々を過ごすのは久しぶり。なんたって私は今、友人関係を絶ってしまっているからね。

 

イライラ…といっても軽躁ではない。(私の躁は爽快感を伴う。そういう気分にはない)ただ嫌なことがあったというだけ。その人に会った日は寝る前にグルグルと考えてしまう。ここには詳しく書けないが。

 

今回の件で改めて思うのが、人の目の無いところで、他者への思いやりを持った行動がとれる人は素晴らしい。本人が気づいていない些細な事でも。

自戒をもこめて。

 

娘には愚痴を聞いてもらうが、最後には彼女の方がその人に対して怒ってしまうので、これもあんまり良くないなーと思う。

 

昔の事を思い出してしまうのはお盆が近いからだろう。

初孫だった私は長期の休みにはずっと父方の祖父母の元にいて、大人になってからも一人暮らしの家から真っ先に向かうのは、実家ではなく祖母と伯母が暮らす家だった。

 

伯母は平日は祖父の遺した事務所に通い、時々、家に仕事を持ち帰り机に向かっていた。それでも晩御飯作りは、お手伝いさんがいたせいで料理の出来ない祖母ではなく伯母だった。

 

子どもの頃から伯母はいつも不機嫌な人に見えた。ふと「祖母はこういう暮らしが楽しいのだろうか」「私ならこういう感じは嫌だなと」思った。

 

今になって自分の思慮の足りなさにがっかりする。

祖母はきっと伯母を誇りに思っていたはずだ。口では「おじいさんは何故、長男(父)に継がせなかったんだろう」と言いながら、伯母にいつも早口で正論言われ黙りながらも、心の中では人から信頼され地に足がついた女性になった事を喜んでいたはずだ。

(そして目の前の残念な孫の将来をあんじていただろう。涙)

 

私と娘もまるで違うが、互いに尊重しあっている。(と感じる)だからそう思うし、もうしばらくは一緒に暮らしていいのだなと思える。

桜島のこと。鎌倉・横浜のこと。

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朝焼けの桜島

(iPhone7 2019年4月)

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iPhoneの待ちうけ画面の画像を変えた。

“2019年サマソニレッチリ直前”の娘との2ショット画像から、“同年春、九州新幹線内”で娘とSnowアプリを使って写した2ショット画像へ。

 

娘が生まれてからずっと、旅行は私が勝手に「娘の初めて」をテーマにしていた。コロナ前年のあの旅は“九州新幹線”と“桜島”だった。

娘が初めてハマったNHK大河ドラマが『篤姫』だった事もあり、一度はあの雄大桜島を見せたい気持ちが心の片隅にずっとあった。

私は幼い頃に母方の伯母の家(宮崎)の庭で、桜島が噴煙を上げ灰が降るのを見た事がある。

「ボン」という音がして遠く桜島の方を見ると煙が上がっていた。伯母が「灰が降ってくる」と慌てて物干しの洗濯物を回収していたのを覚えている。(その後の記憶がスッポリ抜け落ちているが、灰から逃れて家の中へ入ったんだろう)地元の人たちは日常茶飯事という感じだった。

最近、危険な噴火があった桜島。大きな災害が起きないよう祈らずにおれない。

 

NHK大河といえば、現在『鎌倉殿の13人』にハマる娘。『真田丸』以来かな?

鎌倉も私にとり子どもの頃の思い出の地だ。

横浜に住む叔母家族が鎌倉周辺によく私を連れて行ってくれた。子どもだった事もあり興味の対象が“鳩サブレ”の豊島屋本店とか江ノ電とか「え?大仏の中に入っちゃっていいの?」などだった。

今となれば京都奈良でするように寺社仏閣巡りをしておけば良かったと思うが、そういう子どもはでなかったので仕方ない。

東京の叔父なども加わり、中華街でご馳走を食べた帰り、山下公園の大胆なカップル達に大人たちが困った顔をしていた事、夜の(今は無き)横浜ドリームランドで従姉妹達と大はしゃぎした後、寝床へ入っても身体がずっと揺れている感じがし、なかなか眠れなかった事…思い出は数知れず。

大人になってからは東京へ用事で出かけても、横浜・鎌倉へ行く機会は無かった。

娘は数年前、友人と赤レンガ倉庫などへ行ってきたが、私に何度も思い出話で聞かせられてきた江ノ電には乗らなかったらしい。

「いつか一緒に乗ろう」と言ってくれる。

うーむ。一体いつになる?どういう形にせよコロナ禍で無くなるまで、私も治療頑張ろう(←明日の化学療法が憂鬱な人)

いろいろな波

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炎天下の下、たくましく咲く植え込みの花(iPhone7 2022.7)

〜*〜*〜*〜

久しぶりにブログを書く。

しばらく、今更の健康不安により現実逃避していた。

私のスマホは娘からのLINE以外の通知を切っているので、ブログアプリから離れると、他の方のはてなブログの更新に気付くのが遅れる。

あと、はてブやニュースアプリ、Twitterのタイムラインを読むetc.という、私の中で同じしぐさ上にある事もサボり気味となってしまっていた。

 

そんな中、台所に立つ事を(娘が立つのも)拒否した日に私は、成城◯井の値引きシールが貼られたおかずを食べて思った。

「味が薄い」

野菜の旨味でおかずを作る、に意識が向くきっかけとなった。

それだけの事なのだけど、冷蔵庫を覗いて「今日はこれとこれとこれ」と、野菜のラインナップを決めるのが楽しくなった。マンネリよ来ないでくれ

残り野菜は加熱したりしなかったりでカットして冷凍する。これは食材でありながらもいい旨味調味料となる。

 

コロナ第7派は、基礎疾患持ちで、訳あって「今はまだ絶対に感染したくない。今は」という私にとっては脅威である。

感染者数の推移を見て、とうとう私は化学療法以外の治療をお盆過ぎまで伸ばしてもらった。

さすがに2年前、いや1年前とは違い「まだそんな事言ってんの」という空気は感じる。

でも、私は波を見て行動パターンを変えるスタイルは変えない。自衛をする事に恥ずかしさを感じる事はない。

そして

留意した行動をとってくれている人には「お前のためやないぞ」と言われても感謝の気持ちを伝えたい。私が公共交通機関を使って通院できるのもやはりそういう人が大多数を占めるからなのだ。

(波を乗り越えたらまた焼肉行きたい)

あの時のこと

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投票の帰りに買った。どこか懐かしい感じのする味で好き

(iPhone7 2022.7)

〜*〜*〜*〜

 

投票日から連日通院等で、炎天下の中を歩く日が続いたせいか、化学療法を受けた後はいつもより副作用がきつく感じ、参っていた。

今日は今日とてメンタルクリニックの日で、娘に抱えられるようにして帰宅したところである。

ダウンしながらも、はてブTwitterのタイムラインを見ていた。思い出した事があった。

娘が2歳で、母娘で公園ジプシーだった頃だ。先輩ママといった感じの女性が2人、突然、家を訪ねてきた。「育児で困っている事はないですか」「あそこで(後ろの住宅を指差す)◯曜日の午前中、子育て中のお母さん達でおしゃべりしているのでよかったら」という誘いだった。

私は20代の初めに某宗教の信者だった先輩にロックオンされて懲りた経験があり、宗教関係者の可能性をわずかでも感じると警戒してしまう。丁重にお断りした。しかし、丁重すぎたのかその後も何度も来た。

引越ししてきて半年しか経っていない土地で、近い将来、娘とどう関わるかわからないのに近所の人に強い態度に出る事も出来ず、根気よく断り続けているうちにいつの間にかうちへは来なくなった。

Twitterで子育て中に同じ様な体験をしたといくつかのコメントを読んだ。ああやっぱりそうだったんだ、という感想。

 

昨日、4回目のワクチンは医療従事者も接種対象と発表された。2週間後からだそうで、私と娘は同時期に打つ事になりそうだ。

明日に向けて

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カメラを下に向けた時に誤ってシャッター押してもおたやつ。これはこれで…と、残していた

(EOS kiss X9 2021.6)

〜*〜*〜*〜

 

昨日はテレビをつけ過ぎて、夜になると娘にいい加減「消した方がいい」と心配された。

心にダメージを受けてもその瞬間は痛みに無自覚で、しかし、後になり“症状”として現れる…娘には何度かそういう姿を見せてきた。仕方なし

 

前回の記事で、ここのところ悪夢に悩まされていると書いた。

今朝はというと、娘と日帰りレジャーを楽しむ夢の途中で目が覚めた。例によって「どこへ行ったか?」「何をしたか?」は思い出せない。(平常運転です)そしてこのタイミングで楽しい夢とか。

一瞬、防衛反応の一種か?と思ったが、きっと眠る前に、旅行へ行った人のブログを読んだからだろう。

 

夢の中では、さくさく歩けてどこへでも行ける私だけど、現実はそうではなく、化学療法の副作用や(以前ここに書いた)良性の腫瘍の影響や、あと昨年の極端な運動不足による筋力低下もあり、すぐに疲れたり息苦しくなったりする。

万歩計を見ると今のところ一気に歩けるのは、1500歩が限界かな。(座って休憩で復活出来る)ちなみに最近はずっと杖を使っている。

選挙も「投票所より役所の方が遠い」という理由で、期日前投票を諦めた。

 

次の選挙は…とふと思う。

筋力がついて今より長距離をさくさく歩けるようになっていたらいい。しかし、逆の事態も念頭においておかないといけない。以前、書いたけれど早めの対策(車イスの準備)をしているところだ。

明日は車イス利用者の目線で家から投票所へ行き、票を投じてみよう。

 

最近、Eテレの「ハートネットTV」で、様々な障がいを持つ方々の選挙での困り事を取り上げていた。

ハートネットTV「みんなの選挙」特集に寄せられたご意見 みんなの選挙 障害者が投票に参加しやすい参議院選挙2022 NHK

投票したくても出来ない障がい者は、想像以上に多いのではと思った。もったいない。

できそうな事から、対策をとれば社会は変わるかもしれない。

 

では明日。