お薬飲んで本が読めた話

f:id:ar50mama:20210913164146j:plain

久しぶりにPCに向かう。

この間、飼っているインコの急病(入退院を経て、家で保温&投薬→ほぼ完治)に、心が持っていかれたりしてた。

病院に連れていったり動いたのは、たまたまリモート授業の日だったり週末だったりで家に居た娘だったが、彼女が学校やバイトに行っている間はペットヒーターで温めた病鳥のカゴの前から離れられず「死んだらどうしよう」という不安に苛まれていた。

ーーー

子どもの頃からインコを飼っていた。

母親に理不尽な怒られ方をしたり、あまり家に居ない父に会いたくなったら、暗い玄関の鳥カゴの前で泣くのがお決まりだった10才位の時分の私。

ーーー

お薬を再開した事により気持ちが低めで安定しているように思う。(低め安定が医療者の理想)

しかし、このブログ名のとおりいつも“ちょっと悲しい”感じ、これは何だろう。

思い出したぞ。この薬を常用していた時だって、色々あったじゃないか。その度にミリ数が増えて今の量。

怒られて再開したがホンマにこの薬で良いのか考える時がやっと来た感じ。

ーーー

でもとりあえず、本を読めるようになった事は嬉しい。

姫野カオルコさんの『謎の毒親』は2年位前に娘の買い物に付き合った際に本屋の目立つ所に平積みで置いてあった。

1ページもめくらず綺麗なまま本棚にあったこの本を完読した。

 
謎の毒親(新潮文庫)

タイトルに“毒親”がつく。私は“毒親”という言葉が苦手で、今となればなんで買ったのか謎。

主人公(作者 姫野カオルコさん自身)も“毒親”という言葉が苦手で、その理由が同じだった。

 

次、余裕があれば、この本について書いてみたい。

 

photo : iPhone7 2021年9月某日 夕方の散歩にて。陽が落ちかけでやや暗いが秋らしい雲だったので

 

私のこと