病院は第6波に備えている

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昨日は、がんの主治医に書いてもらった紹介状を持ち、手術をした病院内の眼科へ行ってきた。

 

8月半ばのある日、薬局でお薬を待っている間、壁に貼ってある「加齢黄斑変性」(嫌なネーミング!)チェックシートで何気なく両目を交互にチェックした。

…右目が歪んで見える…

 

※こちらにチェックシートありました↓

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自覚症状はあった。「また老眼が進んだ?」と軽く考えていた。(いやそれでも放置はアカン)

その頃はワクチン2回目を済ませたものの、デルタ株による第5派で日に日に感染者数が増えているタイミングだったと思う。

そして、感染者数が落ち着いてきたところで、主治医に相談したら、以前書いたように、別の検査をしなければならなくなった。

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そして昨日、ようやく目の検査にたどりついたわけだ。

3年ぐらい前にリーディンググラスが必要になるも、眼鏡屋さんで度数を測ってもらい買っていた。

眼科にお世話になったのは結膜炎の時だけだ。あとは娘の付き添い。

 

初めて入念に検査してもらい、判った疾患名は「加齢黄斑変性」ではなく「黄斑前膜」という名前だった。

www.47news.jp

上リンクのタイトルにあるように進行が遅いらしく、手術をするかどうか考える時間はあるものの、私はある事が気になりその場で手術する事を決めてしまった。

それは、健康なはずの左目がかなりの近視、しかも乱視と言われたからだ。

ショックだった。視力がいい事だけが取り得だったのに…(ではなく)

今でも検査ミスではないかと少し疑っている。

右目のせいで、左目を酷使してしまっていたのかもしれない。

あと、「あいにく今、手術の予定が詰まっていて空きが無く、他の病院で手術してもらう事になる」と言われた事。病院も(そして患者も)第6波が来るのを想定している。

幸い、手術先となる病院はうちの近所で評判のいいところだった。

「そこも手術の予定が詰まっていて、たまたま空きが出て「では2日後」となるかもしれないし数ヶ月先になるかもしれない…第6波までに間に合えばいいけど」と先生。

 

家に帰る途中に、手術費用の事を全く考えていなかった事にハッと気づく。

今のところ、こつこつと貯めたお金で何とか払えそうだが、元々、がん治療で何かあった時の為の入院費や娘の大学生活でまとまったお金が必要な時の為に蓄えているので、10年いや5年で必要なくなるかもしれない自分の目に使うのは惜しい気がした。

ただ私は知っているのだ。

今は亡き先輩方がその日が訪れるまでSNSで発信していり、本を読んでいた事を。

目は大事にしておいた方がいいのかもしれない。

 

photo : iPhone7 2021年9月某日 お散歩中にて

 

私のこと